HSPの私たちが幸せに生きるために　【仙台　カウンセリング】

5人に1人の割合でいると言われているHSP

・人と長時間一緒にいると疲れてしまう

・機嫌が悪い人がいると緊張する

・細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる

・疲れやすくてストレスが体調にでやすい

おおまかな特徴を上げましたが

HSPの人は人の感情や場の雰囲気、光や音、気温などの環境の変化など自分の外側にあるものはもちろん、体調や自分の気持ち、新しいアイディアなど自分の内側で起きていることもよく感じ取ります。

HSPの人は、自分の繊細さを大切にすることでとても元気に、幸せに生きられます。

HSPの人は他の人が気づかない小さなことにもよく気づき、感じる量が多いため疲れやすく、鈍感になろうとして心を閉ざしてしまう人も多いかもしれません。

しかしそうすると生きる上での喜びや幸せも感じづらくなってしまいます。

【自分の心が喜ぶもの】や【自分の本音】に目を向けてあげてください。

そして直感で「いい」と思うものを大切にしてください。

物やお店などに対する直感も、人間関係で感じる直感も、感じる力が人一倍強いHSPならではの「いい」と思った理由がそこにはあるはずです。

直感を大切に自分の本音を大切にして、HSPの私たちが幸せに生きるために必要なことを、一緒に考えていきましょう。

まずはオンラインカウンセリングから、お気軽にご相談ください。